交通事故の体験談~病院と相手保険担当者編~

前回の話の続きをご紹介して行きます。

前回の話は「サイト運営者の交通事故の体験談」です。

交通事故に遭った翌日、会社をお休みし病院に行きました。

交通事故に遭ったのは初めてで、かつ昨日よりどんどん身体の痛みが増していたので不安に思って専門医の方に診てもらったのですがここで驚くべき診断を言われました。

「レントゲンやCTを見る限り特に異常は無いですね、痛み止めを飲めばその内治りますよ、はい診断は終わりです、お大事に」

「え?それだけ?」と、心の中で思いながら体全体の痛みを伝えたのですが「むちうちで痛いのは当たり前」と、言われ「あの、マッサージとか電気の治療とかはしてもらえないのでしょうか?」と聞くと「激しい運動をして身体が筋肉痛になったり転んで怪我をした際にマッサージ治療はわざわざしませんよね?それに医学的にはむちうちになった際のマッサージ治療は効果が無いと言われている」と言われ相手にしてくれませんでした。

納得がいかないまま病院を後にしようとすると相手の保険会社から電話が掛かって来ました。

「病院はどうでした?」「診断は?」「身体は大丈夫ですか?」と始めは色々と聞かれましたが「今後の流れについてご説明していきます」と言われ、「お身体を治すのが最優先になりまして、通院に掛かる費用は全額こちら(相手保険会社)がお支払いしますが、その際は公共の機関をご利用下さい」と言われました。

まだ身体全体が痛かったので「タクシーは使っていいのでしょうか?」と聞くと、「原則的には駄目なのですがどうしてもタクシーを使わなければいけないならしょうがないです」と言われ、私が住んでいる場所は近くにバスが通っていなく、また、電車の駅までも結構な距離があった為、「タクシーを使わないと通えない」と言ったのですが「近くにバス停はございませんか?」「タクシーを使わないと本当に病院に行けないんですか?」と、こちらの話を信じず何度も確認されました。

そして、通勤の際の交通費の事で納得出来ない事を言われました。

それは「交通費は通院とは違ってこちらが払わないといけない」という事です。

「通勤する費用及び方法は会社の方とご相談して下さい、通勤費用は掛かった費用の過失割合での私側の分をお支払い下さい。」と言われました。

私事になるのですが、転勤が決まった時にバイクで通勤しようと思っておりました。

最近、毎日ニュースになっている電車での痴漢問題や通勤ラッシュを避ける為、バイクで通おうと思った経緯を相手の保険担当者に訴えたのですが残念ながらマニュアル的な回答が返って来ました。

今回はここまでになりまして、次回は私の保険会社の担当者と別の病院への診察、バイクを修理に出した際に事故についてアドバイスをもらった話を紹介致します。