交通事故の体験談~私の保険会社とのやりとり編~

前回の話の続きをご紹介して行きます。

 

今回は第4回目になりまして、

第1回目は「サイト運営者の交通事故の体験談」

第2回目は「交通事故の体験談~病院と相手保険担当者編~」

第3回目は「交通事故の体験談~私の保険会社と別病院での診断編~」

でございます。

 

前回では、別の病院への診察、私が加入している保険会社の方との電話のやりとり、事故に遭ったバイクの修理についてご紹介致しましたが今回は私が加入している保険会社の方とのやりとりとバイク修理に関してご紹介致します。

 

バイクの修理、通勤への問題解決(レンタルバイクの手配)別の病院への通院など、一つずつ問題を解決することができて心に余裕が生まれ始めた矢先に悪い知らせが届きました。

 

それは修理に出していたバイクの工場の方から「残念ながらこちらのバイクは修理はできない…」という連絡が来ました。

 

事故で壊れた箇所がバイクの構造上安全に走行することが出来ず、仮に直したとしてもバイクとしての価値は無いから買い取る事ができないとの事で「全損」という扱いになりました。

 

直るものだと思っておりましたのでこちらは大変ショックでした…

(結構思い入れのあるバイクでしたので)

 

ここで新たな問題が発生です。

 

バイクを買わなければいけないという問題です。

 

平日は仕事、そして仕事の終わりや休日には病院に通う日々でしたので時間を作ることが難しく、かつ新たにバイクを購入する費用や時間などようやく落ち着いたと思ったら新たな問題で悩まされました。

 

バイクを購入する際、まだ事故の示談は済んでおりませんので当然費用は全て私が負担しなければなりません。

 

休日や仕事の帰りなど、時間を作って対応はしましたが正直なところ、「どうして事故の被害者がここまで苦しい思いをしなければいけないのか…」と憤りを感じました。

 

正直な話、事故に遭ってから休みという休みはなく日々事故の対応に追われる日々でした。

 

そんな中、相手の保険会社の方から「レンタルバイクの期限が近付いておりますけど大丈夫ですか?」と突然連絡が入りました。

 

「期限って何のことでしょうか?」

 

期限があることを知らなかった私は相手の保険会社の方に訪ねたのですが「レンタルバイクの利用期限については私の保険会社の担当者に伝えておりますが聞いておりませんか?」と言われ、すぐに私の保険担当者に確認したところ「期限については説明は受けておりましたけど怪我の具合が落ち着いた頃合いにお話ししようと思っておりました」と言われました。

 

なんでも保険会社の間では今回のようなバイクをレンタルする期間は1ヵ月が原則、その期間を延長する場合は私の負担になるなど、ここで初めて説明されました。

 

何も聞いていなかった私はすぐに相手の保険会社の担当者に事情を説明して「すぐにバイクを購入しますのでもう少しだけ期間を延ばすことはできないでしょうか?」と尋ねたところ何とか了承を得ることが出来ました。

 

交通事故に遭って落ち着く間もなく次々と対応しなければならないことが続き、体力だけでなく精神的にも苦しい日々が続きました。

 

私の保険担当者による説明不足、それに伴う相手の保険担当者のやりとりなど「どうして事故で苦しい思いをしている私がこんな大変な思いをしなければならないのか?」と思った私は弁護士に相談することにしました。

 

今回はここまでになりまして、次回は弁護士とのやりとりについてご紹介して行きます。