少額訴訟

紛争が発生

交通事故が起きた際、話し合いで解決しない事があります。

交通事故が起きた際、円満に解決する事はあまり無く、妥協したり諦めてしまう方が多いと思いますがそうならないように少額訴訟という訴訟を行う方法がございます。

少額訴訟

少額訴訟とは、訴訟のうち1回の期日で審理を終えて判決を言い渡す事を原則とする特別な手続きで、60万以下の金銭の支払いを求める場合に限り利用できます。

少額訴訟の特徴

原則1回の審理で、お互いの言い分を聞いたり証拠を調べたりして、直ちに判決が言い渡されます。

つまり、少額訴訟を行えば時間がかかっていた問題も解決する事が出来ます。

少額訴訟の流れ

少額訴訟の流れ

少額訴訟を起こす際の注意点

少額訴訟は1回の期日で判決を言い渡す為、解決するまでの時間が早いのがメリットですが、注意すべき点がございます。

➀ 1回の期日で審理を終えて判決を言い渡す為、期日までに自分のすべての言い分を裁判所に提出してもらうことになります。

証拠書類や証人も、期日に調べることができるものに限りますので期日までに証人や証拠書類を準備しなければいけません。

➂ 少額訴訟制度によって裁判を起こした際、相手が普通の裁判を希望すれば、必ず普通の裁判になってしまいます。つまり相手が反対すれば少額訴訟は利用できません。

➃ 少額訴訟は、同じ人が同じ裁判所に対して年間10回までしか訴訟を起こせないという利用制限があります。その年の1月~12月までの間で10回までと決まっています。

➄ 少額訴訟では、相手方の所在地にある裁判所で訴訟を行わないといけません。そのため、1回の期日で済むといっても、相手方の所在地が遠ければ、そこの裁判所まで行く手間がかかります。


少額訴訟の注意点をご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

必要な書類を期日までに準備しなければいけない亊や、少額訴訟を起こす手数料等が発生しますので個人で行う場合は気を付けなければいけませんが、弊社にご依頼していただければこのような手間はかかりませんので物損事故でお困りでしたら是非、弊社にお任せ下さい。